高精度リアルタイムクロック(RTC)モジュールを手軽に試せる評価ボード
<RV8803-Raspi>
バックアップ電池(リチウム一次)搭載済み・時刻設定済みで出荷されます。
*RaspberriPI のHWCLOCKとしてもご利用頂けます。→詳細はこちら

水晶振動子内蔵リアルタイムクロック(RTC)モジュール・型番毎の『月差』 比較グラフ

型番ごとの時刻誤差の比較

リアルタイムクロックモジュールの型番 ごとの温度変化のある環境での月差の違いをグラフにしています。
  ・ 最大月差(偏差が最大になる温度条件) での計算値です。
  ・温度変化の有無でも時刻誤差は変わってきます。

■ 型番毎の『月差』比較:0〜+50℃ 環境 ■ 型番毎の『月差』比較:-40〜+85℃ 環境


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高精度な時刻を可能にする高精度温度補償タイプの温度安定度


★温度補償タイプ(RV-8803-C7)のリアルタイムクロックモジュールは
 時刻誤差が蓄積しないため長期での時刻精度にも優れています。

 

RV-8803-C7 温度補償リアルタイムクロックモジュール
   ( 240nA Typ./シンプルな高精度RTCモジュール)
RV-3032-C7 温度補償リアルタイムクロックモジュール
   ( 160〜2300nA Typ./電源切替機能付き/高精度RTCモジュール)

高精度RTCモジュールを用いた監視アプリケーションの例

 

@外部イベントが発生しEVI端子に信号が入力される
ARTC内部にタイムスタンプ情報を記録
B同時に割り込み信号を発生させてマイコンをウェイクアップ
CマイコンがRTC内部のタイムスタンプ情報を読込み記録

 

 

この構成では待機時はリアルタイムクロックモジュールのみバックアップ電源で動作しているのみのため
非常に低消費電流でシステムを稼働させることが出来ます。

 

(参考ホワイトペーパー)高精度リアルタイムクロックモジュールによる不正検出・防止

 

★簡易計算でのリアルタイムクロックモジュールの型番別・時刻月差数値比較

型番
*温度補償タイプ

安定度・偏差
※温度補償の無い型番は常温偏差(@+25℃)の規格になります

0〜50℃での最大月差 -40〜+85℃での最大月差
RV-3032-C7*

±1.5ppm(@0-50℃)
±2.5ppm(@-40〜+85℃)

±3.9秒 ±6.5秒
RV-8803-C7*

±1.5ppm(@0-50℃)
±3.0ppm(-40〜+85℃)

±3.9秒 ±7.8秒
RV-3028-C7

±1.0ppm(@25℃)
温度補償無し

-65秒 -327秒
RV-8263-C7

±20ppm(@25℃)
温度補償無し

-109秒 -435秒
RV-8063-C7

±20ppm(@25℃)
温度補償無し

-109秒 -435秒
RV-3129-C3 Opt.A *

±4.0ppm(@0-50℃)
±6.0ppm(-40〜+85℃)

±10.4秒 ±15.6秒
RV-3129-C3 Opt.B*

±5.0ppm(@0-50℃)
±25ppm(@-40〜+85℃)

±13秒 ±64.8秒
RV-2123-C2

±20ppm(@25℃)
温度補償無し

-109秒 -435秒